教え子のためのさだはるのブログ

教え子に向けたブログです。

ファッションはシンプル

どうも。さだはるです。

 

今日のブログは

「気づきブログ」です。

 

 

 

今回は

「人生もファッションもシンプル」

という話をします。

 

とうのも、すごい簡単な話。

 

ファッションも人生も

何をやれば自分のほしい結果を

手に入れられるか?を明確にして

 

それを1つずつ自分のものにしていければ

どんなことでも叶うからです。

 

ぼくはオシャレになりたかったから

とにかく人に頼りました。(笑)

 

自分なりに参考にしたとしても

ダサい自分がする参考にする仕方が

ダサいので、自力で頑張ることは

諦めました。

 

人に頼り、たくさんの

お金と時間をかけてきたぼくだからこそ

伝えられる内容もあると思う。

 

 

 

ファッションを頑張り

オシャレになれる人は

人生さえも思うように行ってしまう。

 

そのカラクリをこの記事では

書いていこうと思う!

 

 

今回はファッションを例に挙げます。

まず、ファッションを頑張ろう、

 

 

ファッションで上手くいったら

自分の人生に置き換えて考えるだけだから

オシャレになれてしまえば、

人生も上手くいくって話ね。

 

 

 ファッションの理解度は?

 

あなたは自分の中では

「ファッションはどのくらい分かっていますか?」

 

 

これは人によりどのくらいの%を出すのかが

変わってきます。

 

あなたは何%だと自己分析しますか?

 

 

ぼくは結構、シビアに考えて

10%あるかないかくらいだと思います。(笑)

 

あなたはどうでしたか?

 

40%くらいはつけましたか?

 

 

 

 

理解度が人により違う理由 

 

100人の教え子に同じ質問をしたら

少なくとも全員同じ割合で

返してくることはない。

 

 

それは当たり前のことだけど

 

・周りの人

・住む地域

・よく見るブランド

・普段見ている服装

・自分の考え方

・ファッションに対する意欲

 

なにもかもが違います。

 

ぼくと同じ人は絶対に存在しません。

 

ファッションの理解度を

厳しく見積もれるかどうか

 

どれだけファッションの世界の大枠を

捉えているのか。

 

これらを決める

特に大きな理由となっているものは

 

 

 

 

普段見ているコーデが違う

 

あなたは普段、どんなコーデを見てますか?

 

wearですか?

それとも適当に見ていますか?

 

そのコーデが組まれた意味、理由を

考えたことはありますか?

 

 

服装とは「自分で着たい服を頭で考えて

服を自分の意志でチョイスし、合わせている」

 

ものだから、どんなコーデであっても

必ず意味が存在している。

 

 

「○○さんが好きだから真似したくて」

とか。色々ある。

 

特にwearの話をするなら

「wearristaは仕事でコーデをあげているため

オシャレにすることを目的にしていない。

 

真似しやすいアイテムを使うことで

自分のブランドのアイテムを買ってもらうことで

収入源としている人ら」

 

 

ファッションを知らない人からしたら

wearistaのコーデはオシャレに見えるかもしれないけど

ぼくらからしたらどれも良いイメージはしない。(笑)

 

 

本当の意味でwearは

オシャレになりたい人を

幸せにすることはできないから。

 

オシャレの最低レベルは上がったけど

とは言えまだまだダサい。

 

幸いにも、この記事を見てくれている

あなたは、運が良い。

 

周りの人がオシャレと言うから

もう大丈夫。なんて言う人もいる中

 

たしかにオシャレになるために

1歩踏み出せた姿勢がめちゃいい。

 

なんでぼくらのようなある程度オシャレな人が

wearを好まないのに

 

wearを愛しwearを信じる人がでてきてしまうのか。

 

理由はめちゃ簡単。

 

 

 

本物のオシャレさんに出会ったことがない

 

ファッションの面白いところは

「服は絶対に視界に入るけど

偏差値もなければ言語化が難しい」

 

gucciみたいにハイエンドなブランドだったら

値段帯も予想できるし

 

偏差値っぽいものはあるけど

テストもないし

競い合うこともない。

 

 

要するに

「自分なりには」

という考え方から抜け出すきっかけがないと

 

なかなか変わろうと決意できない。

 

 

 

ファッションの深みをまだ知らない

 

始めの話に戻るけど

あなたはファッションの理解度は

何%と考えた?

 

 

ぼくは今では10%と思ってるけど

 

オシャレになってすぐは

60%くらいあったよ。(笑)

 

 

ちょっとのことで簡単に

オシャレになったし

 

周りの人もチヤホヤしてくれる。

彼女もできた。

 

 

正直、ファッションはチョロいと

思ってました。(笑)

 

 

でも実際はそんなことはない。

 

 

・服の相場を知っているだけで

5万円お得かどうかわかる人がいる

 

・服を買って着て楽しんで服を売って

生計を立てている友人がいる

 

・パッと見ただけでどこのブランドの

服なのかがわかる

 

・女の子を服装とブランドと大体の相場で

どんな人なのかを何となく予想できる

 

・すぐに人それぞれ似合う服装を

決められる

 

 

とにかく、

ぼくは知らない世界を友達や知人に

見せつけられてきました。(笑)

 

 

「自分はオシャレだ」なんて

気安く言えないくらいに。

 

自分の無知さを知らないアホ丸出しの

過去さだはるは

本当に恥ずかしかった。(笑)

 

昔のぼくは

 

 

知ってる知識が浅いため

外の世界の存在に気づいてない

 

視野が狭すぎました。

知識が少なすぎました。

 

自分は思ったよりも知らないことを

知らなかった。

 

ただオシャレになることはだれでもできるし

スタートラインにたっただけだった。

 

ファッションの深みはこんなものじゃなかったし

オシャレの力は想像以上。

 

 

オシャレに多少なり、したい服装を

それなりにできるようになった後。

 

自分がどんな自分になっていきたいのか。

 

これを自問自答していくものが

ファッションなのかな、

 

とも思った。

 

この話は大前提、オシャレになることが

最低条件だから

 

まずはオシャレになるところから。

 

オシャレになった世界はもっと楽しいし

深いし、ゲームなんていらなくなる。(笑)

 

友達もファッションの世界に連れ込めば

ゲームなんていらないし

 

ファッションを趣味にした方が

言葉の響き的にもかっこいいし

生活面でも役に立つ。

 

悪い部分はほとんどない。(笑)

 

そんな、ファッションを知るためにも

オシャレになる簡単な方法を

 

ちょろっと紹介。

 

 

あなたが簡単にオシャレになる方法

 

もう、これはぼくが何度も言ってること。

 

「人を頼ること」

 

これだけ。

 

ダサい→ある程度オシャレ

になるためにマストになるのは

 

友達など、自分の周りにいる人間

以外の

オシャレな人の存在。

 

友達じゃいけないのがポイント。

 

初めの場合は

仲が微妙に良いくらいがいい。

 

めちゃ仲良かったり、自分のことを

よく知っている人だと

 

その人の主観が入るから

自分のしたい服装には実は

ならない。

 

自分の意志ではなく

友達の意志に同調した自分の意志

 

になるから

なるべく身近な人ではなく

変な話、ぼくみたいに

 

絶妙な立ち位置の人間と関わると

オシャレになりやすい。(笑)

 

それに、人に頼った方が良い理由は

まだある、

 

 

オシャレな人=自己理解ができる人

 

 

服装とは当たり前ながら

人から見られるもの。

 

だから、自分がどう見られているか。

が鍵になる。

 

客観的に自分を見れる人。が

特にオシャレになっていけるイメージ。

 

自分のことばかり考えている

男子は結構、ダサい傾向にある。(笑)

 

だって自分を客観視できないから

服装にも無頓着だし

周りの人への関わりも

あまりよくないことが多い。

 

オシャレになれていない人は

案外、色んなところに

問題がある場合が多い。

 

心当たりはないかな、、?

 

ちなみに、さだはるは

ありました、(笑)

 

近いうちに投稿に

だそうかな。

 

 

自分の現状は?

 

さあ、あなたは今

自分の服装、知識、人として。

 

何点でしょうか。

 

そこまで高い点数ではないはずです。

 

「自分を常に更新していくもの」だからこそ

少しでも毎日、自分をよりよくするために

何かできるといいね。

 

さだはるはいちいち

「これやってます!!」

なんて言うつもりはないけど

 

きっと教え子の誰よりも

ファッションを勉強してるし

楽しんでる。

 

もちろん、人としてもデカくなろうと

試行錯誤してる。

 

まあ、ファッション教室をする側の人だから

当たり前なんだけどね。(笑)

 

これからもさだはるは進化する

 

今年の目標は教え子100人と

キャンプをすること。(笑)

 

100人いたらなんかできるだろし

面白そうだし。

 

人生かけて面白いことするために

ぼくは今日も勉強をする

 

 

 

 

 

 

まとめると 

 

 

 

 

ファッションの理解度は?

 

服は着られれば良い人

wearの服装が好きな人

runwayのルックに憧れる人

バイヤーとして生活できる人

 

人によってファッションへの

価値観は当たり前ながら違う。

 

 

 

 

 

 

理解度が人により違う理由

 

・普段見ているコーデが違う

・本物のオシャレさんに出会ったことがない

・ファッションの深みをまだ知らない

・知ってる知識が浅いため

 外の世界の存在に気づいてない

 

このどれかに当てはまると思う

 

 

 

 

 

 

普段見ているコーデが違う

 

wearを見てる人とrunwayを見てる人

何も見てない人とでは

そもそも取り入れる情報が違う

 

取り入れる情報が違うと

トレンドも合わせ方もブランドも

知るものは変わってくる。

 

 

 

 

 

 

 

本物のオシャレさんに出会ったことがない

 

「どこまで行っても服は

着れればなんでもよい」

 

 という人にとっては

身近にオシャレな人がいるか

自分の考え方を改めるくらいしか

服装を気にする手段はない。

 

 

 

 

 

 

ファッションの深みをまだ知らない

 

 少し勉強したら知った気になるように

ファッションに興味を持ち

浅い部分で止まっている可能性が高い

 

特に高校生に多いイメージ。

個人的にはwearではファッションの

全体の20%くらいしか知れない感覚。

 

 

 

 

 

知ってる知識が浅いため

外の世界の存在に気づいてない

 

 要するに

井の中の蛙大海を知らず」

 

もっと頑張ればもっともっと

カッコいい自分になれるのに

もったいないことしてない??

 

 

 

 

 

7あなたが簡単にオシャレになる方法

 

オシャレに対する考え方は

かなり狭く浅いかもしれない。

 

自分がダサいから周りにも

ダサいやつが集まっているかも。

 

まずは、「自分がどのくらいの位置の

人間なのか」を確認できると良いね。

 

 

 

 

8オシャレな人=自己理解ができる人

 

「似合う色もシルエットもブランドも」

当たり前に分かっています。

 

そして、ブランドの格付けも。

アイテムのトレンド性も。

合わせ方は言うまでもありません。

 

 

 

9自分の現状は?

 

合わせ方が分からないのか?

そもそも勉強すらしてないのか?

周りの人間に客観的にみて

オシャレな人がいないのか?

 

周りの人間は自分の写し鏡だよ。